少しでも有益な情報を!と、日夜情報収集に明け暮れていたいたせいか、マウスを動かしていた右手(ひじから下)が、腱鞘炎になってしまいました。CBDクリームやストレッチ、セルフタイ古式マッサージ(在タイ時にマッサージの資格取りました!自慢!)ホメオパシーなどで手当てしています。
多少は改善するのですが、どうしてもPC作業量を減らすことが出来ないため、一進一退の状況が続いています。先月は水道の蛇口をひねるのにもヒイヒイ言っており、老いを改めて自覚…OMG
食事をするダイニングテーブルと椅子でPC作業していることが原因だと思います。いやもうそれしか原因が無い…。
PC環境を改善しなくてはいけないのですが、如何せん面倒くさがりで、ダイニングテーブルでの作業をズルズル半年も続けてしまっています。
ついでにストレートネックだったりもするので(これも定期的に悪化します。)今月中にはなんとかPC環境の改善をしたいなあ…と、思っているところです。
皆さんは、PC環境にこだわりはありますか?お勧めの製品があったら教えて欲しいです…涙
【目次】
- イギリスで「医療従事者」への枠珍接種が義務化されようとしているらしい
- いつも、世界の流れに「少し遅れて同調」する日本の今後はどうなるのか
- まとめ
1、イギリスで枠珍の義務化が検討され始めているらしいというリーク
ーー以下The Telegraphの内容ーー
ボリス・ジョンソン氏とマット・ハンコック氏が合意した歴史的な法改正により、ケアホームで働く従業員には、covid19の投与が法律で義務付けられることになったと、The Telegraphが明らかにしました。
英国政府は近々、介護施設で働く医療従事者に枠テカの接種を強制することが、リークされた文書から示唆された。イギリスでは、枠テカを受ける介護職員の数が少ないことを受け、政府は成人介護施設で働くすべての職員に接種を義務付けることを検討している。
(注釈:今回の情報はあくまで「示唆」されたという情報がリークされただけで、今のところ、イギリス政府から公に明言されていません。)
統計によると、ロンドンでは、介護施設で働くスタッフのうち4分の1しか枠テカを受けていませんが、国内の他の地域では半分近くになっています。
ロンドン・テレグラフ紙の報道によると、この接種状況を受けて、イギリス政府は先週、枠テカを義務付ける提案をCovid-19 Operations Cabinetの委員会に提出しました。
英国では、この分野で働く人は約150万人いる。彼らは全員、枠テカを受けなければ職を失うことになります。
保健社会福祉省が作成したこの議案書は、「成人の社会的ケアおよび健康設定における配置条件としての枠テカ接種」というもので、政府の緊急事態のための科学的諮問グループ(SAGE)が、
「介護施設が安全であると判断されるためには労働者の80%がワクチンを接種する必要がある」と示唆していることに言及している。
また、「首相と国務長官(保健担当)は、社会的介護従事者への枠テカ接種の進捗状況について何度か議論し、介護を受ける人の安全性をより高めるために、従業員へのワクチン接種を義務付ける法律を制定することで合意した」と書かれています。
同紙はまた、介護職員へのワクチン接種の義務化は、労働者の「流出」を引き起こし、さらには多くの人権訴訟につながる可能性があると指摘しています。
政府は、英国ではワクチンを義務化しないと一貫して言っていますが、今回のリークはその公約とは相反するものです。
ーーここまでーー
2、いつも世界の流れに「少し遅れて同調」する日本の今後はどうなるのか?
まあ…私が言うまでもなく、日本も接種率が低ければ、少しずつ義務化していくんだろうなと思いますね。
まずは医療従事者(消防士、救命士含む)、介護従事者。次に教師(幼稚園~大学まで全部)、公務員。公務員には勿論バスや電車の運転士さんや、お役所の窓口で働く人も入るでしょうね。ここまでは間違いなく義務化の対象になるでしょうね。
そして飲食店などの接客業が対象になると同時進行で、大手企業・銀行なども対象に入っていくと思います。
義務化ですので、打ってない人は「働けない」ことになりますし、打たない方針の企業や、クリニック、介護施設などは、営業停止をくらう可能性も視野に入れておく必要があると思います。
ちなみに・・・
我が子が通う幼稚園では、先生達に対して、2月に1回目、そしてつい先週2回目の枠テカ接種が行われました。ちなみに2回目の接種の日は、副反応による先生達の安全確保のため、学校全体が「休校」になりました。
CDCに上がってきているデータによると、亡くなる人の割合は、打ってから48時間以内に発生する割合が高いようですが、幼稚園の先生達は2度目の接種のあと、誰も不具合は無かったようで、通常通り出勤されています。
全員が接種したかどうかは分かりません。プライバシー重視のアメリカなので、打った先生、打ってない先生、みたいな公表などは一切ありません。
しかし…2月頃から「園内で陽性者が出ました」というアラートメールが、3回も届いています。
アラートメールの内容は簡単で「学校内で陽性者が出ました、お子様と陽性者の接触はありません」だけで、陽性者が生徒なのか、先生なのか、どこのクラスなのか?そういったことは特定出来ないようになっています。
3、まとめ
世界はやはり、少しずつ色んなものを「義務化」しようとしています。一度に行うと反対が出てくることも分かっているので、少しずつ、です。
そして、一般人が結束しないように「分断工作」を至る所で仕掛けてきていますね。一般人が結束したら、圧倒的「数」なので、負けてしまうことを上層部はよくよくご存じですね。
なので、私のような一般市民は「分断」させられないように結束して、少しずつでも仲間を増やしていく必要があります。
自分と考えの違うものを決して否定しない。その人の考え方ごと、抱き参らせる。
未来の子供達や、地球に生きているすべての生物が、調和して「幸せ」に「平和」に生きていけるように、今日もオハイオの片隅で、ひっそり頑張っています。