「アフターwak陳時代に備えて下さい。」と言う理由。

投稿者: | 2021-05-04

【目次】

  1. マイアミの私立大学「セントナー・アカデミー」が従業員に対し「打つな」と警告。その文章に、ある可能性をみる。
  2. 「ある技術」が、すでに確立されていることが判明。もしこの技術が今回のwak陳に適用されているとしたら…「黙示録の始まり」かも知れない。
  3. 逃げ場のない戦い。来るべき日に備える。

1、マイアミの私立大学「セントナー・アカデミー」が従業員に対して出した警告。その文章に「何これ…」と目を疑う文言が含まれていました。

以下は、ご本人のインスタです。

https://www.instagram.com/p/CONTDvSLTjI/

(ここには「この試験的なwak接種をした人は、wakの詳細が分かるまで出来る限り雇用しない方針です。」と記載されています。)

私が注目しているのはこの部分ではなく、後に報道機関によってリークされた、以下の内容です。

ーー以下、記事の内容です。ーー

「世界中の何万人もの女性が、COVID-19の注射を受けた人の近くにいるだけで、月経不順、出血、流産、閉経後の出血、無月経など、生殖に関する有害な問題を報告しています。

これらの不調の原因を正確に把握している人はいませんが、注射を受けた人が自分の体から接触した人に、何かを伝染させている可能性があります。詳細が明らかになるまでは、生徒とスクールチームの安全を考えて、慎重に行動しなければなりません。」

(注釈:ここまでが大学CEOのレイラ氏による文書です。これに対しホワイトハウスの見解と、フロリダ国際大学のコメントを、以下に続けます。)

「しかし、引用は1つもありませんし、そこに名前が綴られている医師や科学者も1人もいません。参照はありません。何もありません。提供された科学的証拠はありません。そこにあるのは噂だけです。現実を見ると、これらの主張の背後にある科学はゼロです。

彼ら(セントナー・アカデミー側)がそれを信じて、そして彼らがこの大きな嘘を共有するならば、それは私たちのコミュニティ全体に恐ろしい影響を及ぼします。」

マーティ博士によるこれらのコメント、および現在他の何百もの主流メディアの報道は、レイラ・セントナーの発言を「科学の根拠のない誤った情報の源」として却下しようと試みましたが、それらには大きなメリットがあり、少なくとも調査する価値があると信じています。

ーーここまでです。ーー

2,要するに、wak接種した人に近づくと、「何か」が伝染するかもしれない、と言う話。。。

レイラ氏の言う「wak接種者が、未接種者に「何か」(勿論良くないもの)を、伝染させているのではないか?」という訴え。。。

これが事実であればとんでもないことです。

しかし、残念ながら(と言う表現が合っているか分かりませんが、)そういう技術が既に20年前から研究されいました。

https://thebulletin.org/2020/09/scientists-are-working-on-vaccines-that-spread-like-a-disease-what-could-possibly-go-wrong/

ーー記事の内容ですーー

(注釈:2020.9月の記事になりますので、まだwak接種が始まっていない状況です。)

COVID-19のワクチンが承認されれば、世界中の政府関係者は、何十億人もの人々にワクチンを接種するという途方もない課題に直面することになります。しかし、もしも動物から人間に飛び火することもある人獣共通感染症を、その発生源から食い止めることができるとしたらどうだろうか。

ウイルスの自己増殖性を利用して、病気ではなく免疫を広めることができると考える科学者が、少数ながら増えてきているのだ。新型コロナウイルスであるSARS-CoV-2のようなウイルスに、私たちは勝てるのでしょうか?

自然界に広がる動物集団全体に免疫を付与するウイルスは、理論的には、人獣共通感染症の波及現象を阻止し、次のパンデミックの火種を消し去ることができる。例えば、致命的なラッサウイルスを宿す野生のネズミにワクチンを接種すれば、将来、人間の間で発生するリスクを減らすことができる。少なくとも20年前から、科学者たちはこのような自己拡散型ワクチンの実験を行っており、その研究は現在も続いており、米軍も注目しています。

ーーここまで、一部割愛しました。ーー

つまり、野生動物から人に感染する可能性のあるウィルスが人間に飛び火する前に、野生の動物の間で、wakを広めておくことは出来ないだろうか?と。

それも、(ウィルスのように)勝手に広がるwakを使えば、野生動物を1匹ずつ注射して回る必要は無くなるのではないか?と。

そして、その技術は、どうやらすでに確立されているようなのです

https://www.newscientist.com/article/mg24732960-100-we-now-have-the-technology-to-develop-vaccines-that-spread-themselves/

ーーここから、記事の内容ですーー

コロナ、SARS、MERS、エボラ出血熱など、野生動物に由来する感染症の場合、一つの解決策は、そもそも人間への感染を防ぐことである。そのためには、そのような病気を保有する野生動物との接触を減らすよう、私たちの行動を変えることが重要な第一歩となります。

補足的なアプローチとしては、これらの病気を媒介する感染体(野生動物たち)をターゲットにして、野生動物の集団内での感染率を下げたり、排除したりすることです。このアイデアは新しいものではありませんが、技術の進歩により、これまで以上に成功の可能性が高まっています。

コウモリや、げっ歯類に潜む危険な病原体(エボラウイルス、マールブルグウイルス、SARSウイルス、ラッサウイルスなど)を対象とした野生動物へのワクチン接種にも同様の問題がありますが、これらの動物は個体数の入れ替わりが激しく、個体数が多いため、さらに問題が深刻です。

そこで考えられる解決策は、動物の集団の中で自己増殖するwak陳を作ることである。

この「自己拡散型wak陳」を開発するには、少なくとも2つの方法がある。従来の方法では、捕獲した動物の毛皮にワク珍を塗布して放す。捕獲された動物が元の場所に戻ると、社会的なグルーミングによって他の個体がワク珍を摂取し、免疫レベルが拡大します。

この方法は、例えば吸血コウモリから人間に感染する狂犬病の脅威を軽減するのに有効です。

もっと過激な方法としては、動物集団の中で自然に広がっていく良性のウイルスに、感染症の病原体のゲノムのごく一部を挿入する方法がある。この伝達性ワク珍が動物から動物へと広がることで、対象となる感染症に対する免疫を獲得し、動物集団内の免疫力を大幅に高め、人間への波及リスクを低減することができます。

現在、伝達性wak陳の開発技術は確立されており、この技術を用いて野ウサギをウイルス性出血熱から守るためのフィールドテストが行われ、有望な結果が得られている。現在、ラッサウイルスやエボラウイルスなど、いくつかの重要なヒトの病原体に対するプロトタイプの開発が進められている。

自己溶解型ワクチンは、野生動物から人間に飛び火する感染症の脅威を軽減するための画期的な技術となり得る。野生動物へのワクチン接種が実現可能で費用対効果が高いことに加え、この技術によって、コウモリなどの生態学的に重要な病気の貯蔵種を殺処分したり駆除したりする動機が減ります。

ーーここまで。一部割愛しました。ーー

3,逃げ場のない戦いが始まっている可能性。。。しかし、だからと言って諦めるのはまだ早い。人間の可能性を信じ、自らを律し、鍛え、迎え撃ちたい。

マイアミのセントナー・アカデミーCEO、レイラ氏による「訴え」が本当であるにしろ無いにしろ、野生動物界では「数匹に打てば勝手に広がるwak陳」が、すでに開発されており、ウサギを対象にした実験で「良い結果」が得られている、という事実を確認することが出来ました。

この技術が、今回のコロ助wak陳に応用されていないことを望むばかりですが、、、しかし、これはもう、応用されていると思っておいた方が、後々のショックが少ないでしょう。

だとすれば、すでに10億人以上が1回以上の接種を済ませているこの地球上に、平和な土地はあるのだろうか?

一瞬、ウォーキングデッドさながらの世の中を、想像してしまいました。。。(今、シーズン6を見ています。)

ちなみに、wak陳が伝染するタイプの物であれば、すでに我が家は「黒」です。

しかし、一瞬目の前が暗くはなったものの、すぐに「いや、大丈夫。」「奇跡を起こせば良い。」と、思い直しました。

もちろん根拠無き「大丈夫」ではありません。私、性格的に「根拠」が無いと落ち着かず、いつまでも不安が続くタイプだからです。

私見まみれの、個人的な見解を、次回記載しようと思います。

私が拝読しているのは、以下の本です。

では、今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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