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(ーーここから記事の内容のなります。一部割愛しました。注釈部分は私個人の意見です。ーー)
ロバート・マローン博士は、数十年にわたる輝かしい医学的名声を危険にさらし、政府や医療機関の蔑視に直面しても構わないと考えています。
彼は、ファイザー社およびModerna社のワクチンを支えるmRNA技術の発明者です。
取り返しのつかない、潜在的に永久的なダメージを与える可能性のあるワクチンをあなたの子供に接種する前に、彼と世界中の15,000人の医師および医学者が、健康な子供にはCOVID-19を接種すべきではないと公言する宣言に署名した理由を確認してください。
(注釈:こちらがその「署名」をするサイト、Unityプロジェクトです。)
これらの医学博士や博士に代わって、ロバート・マローン博士は、この決定の背後にある科学的事実を概説し、明確な声明をご両親に提供します。
【Dr.マローン宣言全文】
私はロバート・マローンです。親として、祖父母として、医師として、科学者として、皆様にお話しさせていただきます。私は通常、準備したスピーチを読み上げることはしませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確に伝えたいと思いました。
私は、ワクチンの研究開発に携わってきた経験から、この演説を支持します。私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にワクチン接種に賛成です。私は、感染症を予防・治療するための安全で効果的な方法を開発することに、全キャリアを捧げてきました。
この後、この声明の文章を掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。
自分の子どもに(mRNAワクチンを)注射をする…これは取り返しのつかない決断です。
前に、私が生み出したmRNAワクチン技術に基づくこの遺伝子ワクチンについて、科学的事実を知っていただきたいと思います。
親が理解しなければならない問題が3つあります。
第一は、ウイルス性の遺伝子がお子さんの細胞に注入されることです。この遺伝子は、お子さんの体に有毒なスパイクタンパク質を作らせるのです。これらのタンパク質はしばしば、以下のような子供の重要な臓器に永久的な損傷を与えます。
・脳と神経系
・心臓や血管(血栓を含む)
・生殖器系
このワクチンは免疫システムの根本的な変化を引き起こす可能性があります。
これに関して最も憂慮すべき点は、これらのダメージが一度発生すると修復不可能であることです。
・脳の中の病変は治せない
・心臓の組織の傷跡は修復できない
・遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできない
さらに、このワクチンは生殖障害を引き起こす可能性があり、将来の家族の世代に影響を与える可能性があります。
第二に、この斬新な技術は十分なテストが行われていないという事実です。
リスクを本当に理解するためには、少なくとも5年間のテスト/研究が必要です。
新薬の害やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。
自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自分に問いかけてみてください。
最後にもう一つ。彼ら(=注釈:政府や公的機関のことです。)があなたの子供にワクチンを接種するように言っている理由は嘘です。
あなたの子どもは、両親や祖父母にとって何の危険もありません。実は逆なんです。
COVIDに感染した彼ら(子供達)の免疫力は、この病気から世界を救わないまでも、あなたの家族を救うために重要なのです。
つまり、親として、あなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの健康上のリスクが知られていることを考えると、あなたの子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはないのです。
リスクとベネフィットの分析が全くできていないのです。
親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子どもたちを守るために抵抗し、闘うことです。
(記事はGlobalCOVIDSummit.orgより転載)
(注釈:ここまでが、マローン博士の宣言全文になります。)
ワクチン接種を受けた母親が障害を持った赤ちゃんや死んだ赤ちゃんを出産すること…これがニューノーマルだと?!
現在、所属する病院の産科病棟で新生児の看護を実践している15年目の匿名看護師。
彼女は、ワクチン接種を受けた母親から生まれた新生児に見られる不穏な事態について、洞察を示している。心雑音、異常なほど赤い肌、黄疸、生殖器の縮小などです。
ワクチンを接種した母親から、病気や怪我をした状態で生まれた赤ちゃん…そして死産…
このような異常な事態にも関わらず、今日に至るまで、外部の諮問委員会、人間倫理委員会、データ安全監視委員会が存在しない。FDAとCDCはこのプログラムのスポンサーです。彼らは死の判定をすることはできません。ありえない。それは私たちが知っているすべての規制法に違反しています。~covid専門家 ピーター・マッカロー博士の言葉~
(ーーここまでが記事の内容になります。ーー)
1人でも多くの子供が、無知な大人達に巻き込まれないためにも、発信を続けます。
私は、絶対、諦めない!!!
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!
子どもだけじゃないだろ!ここまでわかってるならすべての人間にとってこのワクチンが毒であることがわかるはずだ。
もちろん、仰る通りです。
頭の固い大人を説得するよりも、理解の早い子供を守る行動を取った方が、
結果、これから生まれてくるであろう多くの命を守れることにもつながる、
苦肉の策でもあると思います。
備えるさん、こんにちは♪
いつもありがとうございますm(_ _)m
例えば、日本においては、コロナで亡くなったとカウントされている子供は3人です。
うち、2人は元々既往症があり、何かきっかけがあると命の危ない子供たちでした。
そして、あと1人は交通事故死です。
それに対して、ワクチンの副反応で亡くなった子供は5人であり、既に副反応で亡くなった子の方が多い。
親が賢いかどうかで子供の運命が決まってしまう。
何としても助けなければいけないと思います。
子供がこの世から居なくなれば、人類の世界は終わります。
Gaiaさん、
本当に「親に翻弄されてしまう」子供達を何とかせねばと思っています。
私など、何が出来る訳ではありませんが、気持ちだけはいっちょ前なので、こんな感じになってしまっていて、
お恥ずかしい限りです…
今起きているこの大戦は、全ての種族、細菌やウイルスに至るまで、生きとし生ける全ての生命が、
「生き残りを懸けた戦い」なのだと感じています。
本当に個人的な意見ですが、この戦い(戦いという表現はちょっと嫌ですが)は、
どれだけ自分を律することが出来るか?にかかっている気がしています。
環境に適応出来ない者は乗り越えられないでしょうね。
食糧が減るならば、少食でも生きられるように身体を変化させられる者が、
奪い合いが起こるなら、奪い合う者を見極めて距離を置ける者が、
そして「愛」というベースを持てる者が、生き残るように出来ているのだと思います。
精神社会への移行が、とっても楽しみです!
sadaiwa様
政府は、今回のワクチンの必要性や安全性について懐疑的にみている人々に対し「反ワクチン」と一方的に呼びプロパガンダを続けていますね(これは既に、人権や任意であるという大前提を無視した差別行為に等しいのではとも思いますが)。そんな拝見もあり、むしろ接種者であるけれども子どもへの接種には大反対だ、とする専門家の意見の方が、場合によっては耳に入れてもらえるというケースもあるかも知れないと感じました。少なくともメディアが炎上させ叩き続ける「反ワクチン」ではない訳ですし。
ここにも書かれていますがm-RNAを研究開発されたのは東ヨーロッパに住む女性研究者で
1989年前後に小さな娘さんとご主人と共に米国に移住した方です。
NHKで特集をやっていたと思います。
https://www.logically.ai/articles/who-is-dr.-robert-malone
横森さん経由のお話だと思いますが、もしかしてあなたもワク接種後すぐの腕に
磁石がくっつくなんて信じていらっしゃるのでしょうか?
薫様
東欧の女性研究者に関して、私自身はNHKを始め、テレビを殆ど視ませんので、存じ上げませんでした。
海外のニュースを直接確認して記事にしているので、横森さんという方も存じ上げません。
「実際現地へ赴いて、自分の目で確かめて、本人にお会いし、お話を伺う」以外、
その情報の真偽を確かめる術は無いという大前提で、情報を見ています。
ですので、こちらのブログでご紹介させて頂く海外記事も、
もしかすると「偽情報」である可能性は十分あると思っています。
接種した後で、磁石がくっつく人を直接見ていたら「本当だ!」と思うかも知れませんが、
私はそのような人を自分の周りでは見たことがなく、関心もありません。
また内海医師に限らず、他人様のことを批評する資格は、
私程度の人間にはありませんので、彼に関して特に何も申し上げることは無いです。
ただ、「この人は素晴らしい人だな」と思った時は、
個人的にその方を絶賛することはございます。
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
勉強不足で申し訳ございません。情報感謝致します。
備えるさん、続けての投稿をすみません。
反ワクの有名な医師、内海聡氏ですがとても人の命を預かる医者とは思えない人格の持ち主です。
ご自分をキチガイ医師とブログで自己紹介したり、ワクを打つ人に対して、氏ね、氏ね、など
普通の神経ではないと思います。
奥さんも、障碍児を持つ親に対する暴言が酷いものです。
いずれアメリカを拠点に活動したいそうでハワイに母子留学されてました。
アメリカでビジネスを展開したいそうです。
https://www.hoe2021.com/?p=10606#i-41