【参考記事】
https://stephenc.substack.com/p/5-fold-increase-in-sudden-cardiac
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1月24日、America’s Frontline Doctors（AFLDS）弁護団のメンバーであるThomas Renz弁護士は、コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」が、政府から常に “安全かつ有効” であると保証されているにもかかわらず、極めて危険であると訴えました。
一般には公開されていないワクチン接種データにアクセスできる国防総省（DoD）の3人の軍医が情報を入手しました。テレサ・ロング中佐、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース中佐の3人です。
3人とも「このデータは偽証罪に問われるもので、裁判所に提出するつもりだ、と宣言してくれました。」とレンツ弁護士は言います。
この3人の内部告発者がデータで示したことは、流産が過去1年間に300％増加したこと、ガンも同様であること、神経障害は同じ期間に1,000パーセントも増加したことを示しています。
「兵士達は傷つけられ、実験され、時には殺されるかもしれないのです」とレンツ弁護士はさらに説明をしています。
ロング中佐は米陸軍の上級飛行外科医で、感染症の専門的な訓練を受けています。彼女は、不正行為を議員や監察官に合法的に開示する隊員を保護する「軍の内部告発者保護法」に基づいて証言しました。
ロング氏はロン・ジョンソン上院議員（ウィスコンシン州選出）に対し、ワクチン接種を受けたパイロットが飛行中に心不全で死亡するのを避けるために、慢性疲労を含む心筋炎の症状の監視下に置くために、実際にパイロットを地上待機させなければならなかったと述べました。
2021年11月3日、ワシントン・タイムズ紙は、ロング氏が「少なくともこのリスクについて兵士に知らせるよう、上級医療指導者に何度も努力した」にもかかわらず、無視されたと報じています。
ロングさんは当初、米国疾病対策予防センター（CDC）が6月に「16歳から24歳の心筋炎が予想以上に多いことを話し合う緊急会議」を開くと発表した後、
バイデン政権に対して、現役軍人のV義務化について宣誓供述書を提出し、心臓の副作用でパイロットが飛行中に死亡する可能性があると警告しています。
ところで、ロング氏はアラバマ州フォート・ラッカーにある第1航空旅団で、4000人の飛行可能な飛行士の健康状態を証明する直接の責任者である。つまり、飛行士に害を及ぼす可能性のあるものに目を光らせるのが彼女の仕事であり、その中には牛の予防接種も含まれます。
「このワクチンは、飛行可能なパイロットが多い年齢層の若い男性に、心臓の筋肉に炎症を起こす可能性があり、..国防総省は、ワクチン接種後に各飛行士のMRIスキャンを義務付けるという独自のプロトコルに従わなかった。」と宣誓供述書は書いています。
訴訟も起こされましたが、バイデン政権は今のところ宣誓供述書もその法的提出も無視しています。
ピーター・マッカラ博士は、セカンドオピニオンの会合で講演した際に、これらすべてを裏付け、心筋炎は軽度ではない。「大したことはない」といってはならないものであることを明らかにしており、「心筋炎が疑われる人にMRIを撮ると、100％が心臓にダメージを受けている」と説明しました。
科学的な調査によると、Vによる心筋炎被害者の約13パーセントは心臓に後遺症が残り、32パーセントは元に戻らないとされています。
また、ヨーロッパでは、かつてないほど多くのアスリートが競技中に死亡しています。心停止してしまったアスリートのうち、半数は帰らぬ人となっています…
（ーーここまでが記事の内容です。ーー）
では今日はこの辺で！
皆さんの健康が守られますように！