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(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)
A.ファウチ博士(米国政府購入)が、5/20現在、アメリカ全土でわずか1例、欧州で20例のサル痘ワクチンを119ミリオンドル分購入しました。
Bavarian Nordicから購入したもので、事前に知っていた人たちの買いで株価は急騰しています。
“サル痘 “は、ファウチの新しい金脈です。
マサチューセッツで、最初のサル痘が発生するわずか1週間前に、ファウチ博士はこのワクチンを購入させ、使用させました。
ファウチはCOVIDがアメリカ国民を長く恐怖に陥れるのに十分でなかったことを分かっているのです。
https://www.brighteon.com/embed/fc6ca2b1-93b4-4e92-89a3-a8bcc7296f57
※動画内で、ファウチが「豚」と呼ばれていることはご容赦ください。(注釈:大爆笑)
ここからはragnar_forsetiのニューレターからの抜粋をご紹介します。
「過去20年間に行われたパンデミック卓上演習は4回あり、最も有名なものはイベント201です。
そして今、もう一つ、自分の目ではっきりと確認できるものがあります。
点と点がどのようにつながっているか…
この報告書は、核脅威イニシアチブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議の協力で作成されました。ミュンヘン安全保障会議は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から120万ドルの資金提供を受けています。
核脅威イニシアチブ(NTI)はまた、ワクチン開発の名目でビル&メリンダ・ゲイツ財団から350万ドルを受け取っています。
さて、誰がこれらのレポートに資金を提供しているのかがわかったところで、サル痘の発生を予測した2021年のレポートそのものを詳しく見てみましょう。正確な(サル痘発生の)日付は以下の10ページの文書で予測されています。
報告書の6ページ目には、
「演習シナリオは、架空の国ブリニアで発生し、18ヶ月の間に世界中に広がった。珍しい株のサル痘ウイルスによる致命的な世界的大流行を描いたものであった。最終的に、この演習シナリオは、最初の大流行が、バイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で、監視が行き届かない研究所で作られた病原体を使ったテロ攻撃によって引き起こされたことを明らかにした。演習が終わる頃には、この架空のパンデミックは、世界中で30億人以上の感染者と2億7千万人の死者を出す結果となりました。
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
「この勧告で特に興味深いのは、国連、WHO、銀行が果たすべき役割、です。いずれも報告書に記載されています。これは、5月22日から28日まで開催される世界保健総会で議論される、WHOパンデミック条約を直接なぞったものと思われます。
5月22日から26日まで世界経済フォーラム2022が開催されること自体、何とも興味深いことです。
(注釈:日本では、ちょうどその期間にバイデンが来日して、北朝鮮が弾道ミサイルを発射して…というわけで、報道されておりませんでしたね。大きなニュースの裏では…ってやつです。)
最も興味深いのは、サル痘の発生を予測した文書(10ページ目)です。
ご覧の通り、面白いほど的確に予測しているのです。もちろん、偶然の一致なのでしょうけれど。
Covidで明らかになったように、まだ再び彼らは、マスクの義務化を使用し、旅行のためにワクチンパスポートを強要し、大規模な集会を中止し、(感染者の)曲線を、平らにすること(17ページ目)について話しています。
尚、大人も子供もマスクは無意味であり、むしろ免疫系を弱めるだけであることを忘れないでください。もし、これらのパンデミック卓上演習が偶然の産物であると考える人がいたら、頭を検査する必要があるかも知れません。 これはまだ終わっていないのです。」
(注釈:ragnar_forsetiのニューレターからの抜粋はここまでです。)
(ーーここまでが記事の内容です。後半割愛しました。原文はこちらからどうぞ。ーー)
さて、
文中にも書きましたが「バイデン(←呼び捨て)が来日するとか、モディ首相が来日するとか、大きなニュース」の裏で、しれっと世界経済フォーラムが開催されて、その中でWHOパンデミック条約についても議論されているみたいですね。
この「WHOパンデミック条約」っていうのは、国際ワクチンパスポートという物についての議論も含まれているようです。済し崩し的に「無くなった」かと思っていたワクチンパスポートですが、全然諦めて無いですね。むしろ強力になって帰ってきた感じです…マズいですね。
なんかもう、免疫下がっている人類に向けて、色んなウイルスばら撒いてみたり、原因不明の鬱とか自〇とか増えたりして、とにもかくにも「死因」がよく分からない状況にしてしまえ、ということでしょうか。
感染症も流行るし、癌も増えるし、認知症も増えるし、うつ病も増えるし、自〇される方も増えるし…
(因みに、2030年の病気予測によると、トップは「うつ病」と予測されているようです。)
「結局、なんで亡くなったのか?!」が、良く分からないまま、経済は崩壊し、食糧は無くなって、戦争は拡大して…と、まさに「世の中滅茶苦茶」な状況になりそうです。
そして「天然痘のための自然療法」につきましては、以前訳したものを掲載しておりますので、こちらをご覧ください。
なお、このサル痘は、WEFの卓上会議のシナリオにも記載がありますが「珍しい株のサル痘ウイルスによる、バイオテロ」という設定なので、このサル痘ウイルスは、遺伝子改変されている可能性が高いと思われます。
因みに私は、もうどんな病気が流行ろうとも、何とも思いません。致死率が高かろうが低かろうが、結局は自分の免疫で戦うしかないのですから。
何が流行っても勝てるように、免疫力を上げておくこと。
これに専念するのみだと思います。
免疫力が低ければ、風邪でも死ぬんです。それだけの事です。
決して油断は致しません。むしろ「臨戦態勢」です。
免疫力、臨戦態勢の常駐です。
では、今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!