※毎度の事ですが「配給制」という言葉に訳されておりますが、実際に行われているのは「個数制限」であることが多いです。日本語とちょっと意味合いが違うんですね。

【参考記事】
・一部のギリシャのスーパーマーケットは今も砂糖の配給を開始(2022年3月の記事なので少々古い情報です。)
・ドイツは石炭の利用に戻るという「苦渋」の決定。イタリアはガスの配給を検討。
・ドイツ「ガス危機」を宣言。
https://edition.cnn.com/2022/06/23/energy/germany-russia-gas-alarm/index.html
・国連のグテーレス首相が迫り来る「前例のない世界的な食糧危機で大惨事となる」と警告。
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(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)
ヨーロッパの国々が「サプライチェーン問題」を理由に、すでにあるものの配給を始めているとしたら、アメリカでそれが始まるのはいつになるのでしょうか?
(注釈:日本ではいつ…)
ここ2、3年前までは、欧米諸国では、食料不足は地球の裏側にある、貧しい国だけが抱える問題だと考えられていました。
しかし、この2、3年で、欧米の裕福な国々にもつらい供給不足が起こりうることが明らかになりました。 最初は「一時的なものだ」と言われましたが、月日が経つにつれ、さらに不足が続くばかりです。
実際、2022年には「供給問題」が深刻化し、ヨーロッパの多くのスーパーマーケットでは、様々な場面で必需品の厳しい配給(注釈:個数制限とお考え下さい。)を余儀なくされました。
例えば、ウクライナ戦争の影響で、ギリシャの店舗では小麦粉、ひまわり油、砂糖がすべて配給制になったと報道されていました。
ギリシャのスーパーマーケットでは、一部の小麦粉とヒマワリ油をネットで販売制限した後、今度は砂糖も供給問題を理由に、店舗での販売を含めて、販売個数の制限を始めているそうです。
AB Vassilopoulos(注釈:ギリシャを拠点とするスーパーマーケットチェーン。)は、顧客一人当たりの全ブランドのコーン油、ヒマワリ油、小麦粉の購入に上限を設け、Mymarketはヒマワリ油の購入に上限を設け、Sklavenitisは、オンラインストアでのコーン油の販売制限に砂糖を加え、最大4パックとしています。レストランの中には、フライドポテトや他の揚げ物を販売停止しなければならないとするところもあるようです。
この数カ月、ヨーロッパの他の主要国でも同様の措置が実施されているようです。ウクライナ戦争の影響で、スペインではかなり厳しい配給が行われているようなのです。
卵や牛乳などの乳製品が散発的に品薄になりました。そして、大手スーパーでは今月初めからひまわり油の配給が始まりました。
今後、ヨーロッパで多くの人が懸念しているのは、天然ガスの配給制です。
ロシアのガスプロムが供給を半減させたことで、イタリアは特定の工業大手に天然ガスの消費量を配給するようになるかもしれないのです。
週末、コリエレ・デラ・セラ紙は、イタリア政府とエネルギー産業が、この危機について協議し、その結果、同国のガス緊急プロトコルに基づいて警戒態勢を導入することになりそうだと報じています。
また、CNNは、ロシアがドイツへの天然ガスの供給量を減らすことを決定したため、ドイツは「供給量の配給に一歩近づいた」と報じています。
ヨーロッパ最大の経済大国であるドイツは、天然ガス不足に陥っており、ロシアが供給を停止したため、供給を維持するための危機管理計画をエスカレートさせています。
ドイツは、ガス緊急供給プログラムの3段階の内、第2フェーズを開始し、産業界に対するガスの配給制に一歩近づきました。この措置は、ドイツ経済の製造業の中心部に大きな打撃を与えることになります。
もちろん、世界の他の地域でも、ヨーロッパが今直面している問題よりもはるかに、はるかに深刻な問題に取り組んでいるところがあります。
アフリカ東部の一部では、かなりの数の人々が文字通り餓死し始めているのです。
世界の食糧供給は逼迫するばかりで、国連のトップは公然と「前例のない世界飢餓の危機に向かっている。」と語っています。
だから、もしあなたが今夜食べるものがたくさんあるのなら、感謝しなければならないでしょう。
ここアメリカでは、経済状況はかなり急速に悪化しており、ほとんどのアメリカ人は、大規模な経済不況に対してまったく、何の準備もしていない。
(注釈:日本人もね…)
では、このような「大規模ね経済不況」の中で、何の準備もしていない人々が、大量に職を失い始めたらどうなるのだろうか。
すでに、ここ数カ月で技術系の解雇が大幅に加速しています。
悲しいことに、解雇は今後数カ月でもっとひどくなるでしょう。
そして、インフレが我々の生活水準を計画的に蝕み続けているため、アメリカ人は記録的なペースでクレジットカードに手を出しているのです。
クレジットカードで借金をすることは、解決策にはなりません。
せいぜい、少し時間を稼ぐことができる程度です。
そして、不況に突入している今、クレジットカードで借金をするのは特に良くない。
この時点で、ほぼ全員が事態が悪化することを認識している。 最近のある世論調査によると、なんと全アメリカ人の85%が、米国は「間違った方向に進んでいる」と考えているとか…。
この国民的不満は超党派的である。85%というほとんどのアメリカ人が、この国は間違った方向に向かっていると言っている。共和党の過半数は、バイデン氏の当選以来、国の方向性に不満を抱いている。民主党は、これまで事態の推移を肯定的にとらえていたが、いまや78%が「国の方向性は間違っている」と答えている。
民主党議員の78%が、民主党がホワイトハウスにいることで米国は間違った方向に向かっていると考えていることに私は驚きました。
このような数字は、これまで見たことがありません。
しかし、これは、物事が本当におかしくなり始めている「初期段階」である事を、示すものでしかありません。今のところ、西側諸国ではまだ比較的「普通の生活」が送れています。
しかし、悲しいかな、この状況は長くは続かないでしょうから、時間を賢く使うことをお勧めします。
(ーーここまでが記事の内容です。ーー)
さて、、、
平時(っぽいけど平時じゃない、けど、平時っぽい)今の内に、個々で出来る限りの「備え」をしておきましょう。
「経済的な備え」を言えば、正直、私の様な一般人は、焼け石に水かも知れませんけど、何もせずに「悪化の一途」をたどりたくはありませんので、出来る限りの抵抗はしたいと思います。
それにしても暑いですね。
四国のダムが枯渇しそうなのだとか…

こういう「干ばつ」っぽい天気の時は「ゲリラ豪雨」にお気を付けくださいね。
特にこのような歴史をたどっている時というのは「前例のない」とか「前代未聞」とか「想定外」とかいう災害が起こりやすいです。
自分の住んでいる地域では、これまでその様な災害は無かったから…と思っていると危ないです。なんせ「前例のない」「前代未聞」の「想定外」の災害が多発する可能性が高いですから。
まあ、6月に40度超えそうで、にもかかわらず、8割近くの大人が、屋外でもマスクをしている時点で、既に「大災害だわ」とか思いますけどね…
熱中症多発で医療崩壊しなきゃいいですけど、救急隊員も、医療関係者もマスクしてらっしゃるので、運んでくれる人も、治療してくれる人も、熱中症で、日本崩壊するかもしれませんね。
もう、そんなにマスクが好きなら、棺桶に入る時もマスクして、あの世へもご持参下さい、と思います。皮肉たっぷりに。
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!