モデルナCEO「COVIDは季節性インフルエンザのようなもので、脆弱な人にだけ接種が必要だ。」と認める。

投稿者: | 2022-10-20

※やはり、脆弱な人達には「最後までお勧めする」方向なのですね。。。

画像お借りしました。

【参考記事】

https://www.zerohedge.com/covid-19/watch-moderna-ceo-admits-covid-seasonal-flu-only-vulnerable-need-jabs

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モデルナのCEOであるStéphane Bancel(ステファン・バンセル)氏は、

「COVIDは季節性インフルエンザに似ており、高齢者と免疫力が低下している人だけが予防接種を受ける必要がある。」ことを認めました。


10月17日(月)に開催された財務会議で、バンセル氏は「インフルエンザのようなものになると思うだろう。」と指摘しました。

更に「もし、あなたが25歳ぐらいで、健康な人だった場合、毎年ブースターが必要でしょうか? ただ、インフルエンザと同じように、リスクの高い人、50歳以上の人、合併症のある人、癌やその他の疾患のある人、移植を受けた人などは、(接種の)対象になると思います。」と、付け加えました。


バンセル氏は、個々がコロナ・ブースターショットを受けるかどうかについて、

「(自分で)考えることが非常に重要です。地球上にはこうした病気にかかりやすい人が『15億人』いるのです。」と付け加えた上で、

若い人は「自分がどうしたいかを自分で決めなければならない。」と強調しました。

さて、CDCは、なぜ5歳の子供たちにModernaとPfizerのブースターを勧めるのでしょう?

ちょうど1年前に「正常な状態を取り戻すには、若い人たちでさえ少なくとも3年に一度はワクチン接種を受けなければならない!」と宣言していたバンセル氏ですが、今回の発言はかなりの方向転換になります。

(ーーここまでが記事の内容ですーー)

先日もファウチ氏が「証人喚問に呼び出されている」という記事を上げましたが、接種を推進してきた人達が、どうも「捨て駒」になり始めているなあ、と感じます。

そして「自分はやはり捨て駒だった。」と自覚して、大慌てで自らのフォローに走っているような、そんな印象を受けます。

まあどうなるかは分かりませんが、どちらにせよ「感染症時代」は、少なくとも数年は続くのだと思います。

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!


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