【参考記事】
冬が近づき、NBCニュースは、子供が呼吸器系ウイルスに感染することを心配する親のためのいくつかのヒントを提供しました。(それは、) 汚れた、ワクチン未接種の人々から、子供を遠ざけること、だと言います。
最近では、子供を「守りたい」人は、手を洗い、家にいて、ワクチンを接種し「ワクチン未接種の人との物理的な交流を避ける」べきだとインフォグラフィックがアドバイスしているのです。
ワクチン未接種の人がCOVIDを感染させる危険性が高いという証拠も、あるいは、ワクチンがウイルスの拡散を防ぐという証拠も実際にはないのに、です。
そして、NBCのキャスターは、医療特派員のジョン・トーレス博士に「なぜ今RSV(RSウィルス)に感染しやすい子供が増えているのですか?と質問したところ、
「理由はよくわからない。」と答えています。
(注釈:いやいや、博士、なんか言いなさいよ。博士って名乗ってるのなら。)
CDCが最近発表した報告書からすると、それも事実ではない。
この調査結果について、エール大学の医学部長であるスコット・ロバーツ博士は「ロックダウンは子供たちが一般的な病気に対する免疫を構築する能力に、影響を及ぼす。」と述べています。
「この結果には2つの意味があります」とロバーツ博士は述べています。
「第一に、この空白期間が、より深刻な病気を引き起こすためにウイルスがさらに変異する時間を与えることです。そして、第二に、これらのウイルスに対して構築されたどのような免疫であれ、それが衰えたために、免疫応答がはるかに弱くなったということです。」とロバーツ博士は付け加えました。
さらにロバーツは、自分の息子を含む子供たちが「常に感染症にかかっている」とも指摘しました。
CDCのデータは、
「アデノウイルス、ライノウイルス、呼吸同期ウイルス(RSV)、ヒトメタニューモウイルス、インフルエンザ、パラインフルエンザ、COVID-19を含む、7つの一般的なウイルスが、(2種類以上の)組み合わせで(重複感染している)子供、というのは、正常ではない。」と警告した、エール大学の科学者の研究と一致しています。
しかし、何はともあれ、子供を安全に家に閉じ込め、ワクチン未接種者から遠ざけることが賢い選択である。(注釈:皮肉ですよ、皮肉。)
(ーーここまでが記事の内容ですーー)
全ては、個人の自由。
個々の選択を互いに尊重出来ないうちは、世界はひっくり返らないでしょうね。
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!
アホ草と言ってられない状況になったきましたね。是が非でも打たせたいあっち側は米国では義務化に動き始めG20でも同様にパスポート化を進めるようになってきました。
お笑い芸人さんを目指していた青年が指を怪我してそこから左腕を切り落とす羽目になってしまった事を「片腕男子」というチャンネルで発信しています。現状では2種類の極稀な症状を発症して腕を切り落とす事になった事を動画で説明しています。世界で唯一の症例だと言われたとか。静岡の岡村記念病院の山本先生(心臓血管外科で著名な医師)も自分の病院での異常な症例の多発から危険性を発信する論文を上げています。実際に余り見たことない症例だらけになっているようですが死んだり奇妙な病気や免疫疾患になっても疑わない人だらけのようです。
今後大変な事態になって行ってもそのままなんでしょうか?馬鹿すぎですよ。