バイデン氏のデラウェア州の自宅で、さらなる機密文書が「自宅のあちこち」で発見される。

投稿者: | 2023-01-15

【参考記事】

https://www.zerohedge.com/political/more-classified-documents-found-bidens-delaware-home

(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)

今日もまた、バイデン大統領が、自宅のあちこちに機密文書を散らかしていたという報道がありました。マー・ア・ラゴ(注釈:トランプさん家)の金庫とは対照的に…

そしてもちろん、(バイデン氏が)副大統領だった頃、機密文書を持ち出したということになるわけだが、副大統領には、機密解除の権限はなかったはずです。

最新の「文書ゲート」の進展として、ニューヨーク・タイムズ紙は、木曜日にバイデン大統領のデラウェア州の自宅で「追加の機密情報のページ」が見つかったと報じています。

ホワイトハウスの声明では、ウィルミントンの自宅の「ガレージに隣接した」倉庫で機密文書が見つかったと認めており、バイデンの補佐官が前夜に発見したとされていることから、その数時間後に発見されたことになります。

このニュースは、メリック・ガーランド司法長官が今週、バイデンの機密資料の取り扱いを調査するために特別弁護人を任命したことを受けてのものです。

バイデン陣営は、2022年の中間選挙の前日に発見された機密文書(が、自宅にちらばっていた事)を公表しなかったことは、選挙妨害にあたるという非難に対して、反論している。

(注釈:なんで「反論」してくるのかが分からんけど…さっさと非を認めて欲しいですよね。)

また、この件に関して完全には公表しないとの決定を擁護しています。

ホワイトハウスは「なぜもっと早く発見を明らかにしなかったのか、11月2日にバイデン氏のオフィスでいくつかの機密ファイルが発見されたということを、月曜日に認めたとき、なぜ翌月に彼の家でさらに発見されたことを公表しなかったのか?!」などの批判を受けています。

バイデン氏の主任個人弁護士であるボブ・バウアーは、土曜日の声明で、バイデン氏の弁護団は「透明性と調査の完全性を守るために必要な確立した規範と制限のバランスを取ろうとしてきた」と述べました。

バイデン氏の主任弁護士によると、司法省の調査官は調査を完了するために「時間」を必要としており、より多くの情報が明らかになる前に、一部の情報の詳細を公にすることは、以前の声明が「不完全」であることを引き起こす可能性がある、とのことです。

(注釈:なので「全貌を解明してから、全部まとめてお伝えしようと思っているから、公表に時間がかかってるんです。」と言いたいのでしょう。決して隠していたわけじゃない、と。)

ホワイトハウスのスポックス、カリーヌ・ジャンピエールは、金曜日に「ホワイトハウスは、今週初めにCBSニュースによって報道されるまで、何故オリジナルの調査結果を公表しなかったのか?」と聞かれ、「それはあなたの事件のバージョンです」と答えた。

(注釈:「それは、事件が起きた場合の、あなたたちの報道のプロセスでしょ。」ってことです。)

「私はとにかくハッキリさせたい。ここ(ホワイトハウス)では、(公表するまでに、幾つもの)プロセスがあり、我々はそのプロセスを尊重するつもりなのです。」と彼女は付け加えました。

なんて出鱈目なんだ。。。

バイデンの長年の盟友で元諜報部員のクリス・カーニー元議員(民主党)は、「文書発見のタイミングは実に不思議だ」とザ・ヒルに語りました。

「バイデン大統領は、この厄介なエピソードについて説明責任を果たし、その責任を受け入れなければならない。ここで最も重要なことは、(バイデン政権の)政治的な恥ずかしさを露呈させないことではなく、我が国の安全を守ることです。」

「いいですか、これは11月2日に起こったことです。ジョー・バイデンは、アメリカ史上最も透明性の高い大統領になると言ったのです。なぜ今になってこんなことがわかるんだ?CBSは素晴らしい仕事をした、さもなければ我々は知る由もない!」と、監督委員会のジェームズ・コマー委員長(共和党)は今週初めのCBSのインタビューで語りました。

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では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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