“生きたまま焼かれる” テキサス州で爆発事故により18,000頭の牛が死亡。

投稿者: | 2023-04-13

【参考記事】

https://www.newschannel10.com/2023/04/11/reports-upwards-18000-cattle-lost-explosion-dimmitt-dairy-farm/

(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)

テキサス州の酪農場が大規模な爆発に見舞われ、数千頭の牛が死亡したと、地元メディアKFDAが報じました。

テキサス州ディミットの消防隊は、月曜日の夕方、サウスフォーク酪農場の複数の建物構造を飲み込む爆発と火災に対応しました。この火事で18,000頭以上の牛が犠牲になったとのことです。

カストロ郡保安官のSal Rivera氏によると、火災は、牛を搾乳エリアと飼育小屋に入れる前に収容する建物に広がった爆発が原因であるということです。

KFDAは、「これは2013年以来テキサスで最も致命的な牛舎火災である。」と述べています。

また「我々は、業界がこの問題に焦点を当て続け、農場が常識的な火災安全対策を採用することを強く奨励することを望む。生きたまま焼かれることより悪いことなど、到底想像出来ない…。」と、AWFの広報マネージャー、マージーフィッシュマン氏は言います。



爆発事故の動画は、まったくもって衝撃的です。
アメリカで、過去12カ月間に食品加工工場で起きた説明のつかない火災の長いリストに、この爆発を追加しなくてはいけません。

数十件の火災を受け、一部のアメリカ人は、食品サプライチェーンの耐久性に懸念を示しています。「アメリカの食品産業は妨害されているのか?!」とまで言う人もいるほどです。

確かに、よくよく考えてみると、今のところ、偽の肉や大豆の工場が火事になる事故は発生していないのです、不思議ですね。

(ーーここまでが記事の内容ですーー)

さて、大変久しぶりの更新になってしまいました。

皆様、お元気にしていらっしゃるでしょうか?

私は、花粉と黄砂にやられて、喘息が治りきらず…の状況ですが、焦らず回復に専念しつつ「いよいよこれはヤバいぞ…」と、一人で謎に殺気立っておりまして、自宅を要塞化して始めております。

とはいえ、そんな凄い事をしている訳ではなく、

ソーラータイプの外灯を増やしたり、防犯カメラの設置を検討したり、

備蓄の種類を減らして管理しやすくしたり(種類を減らして量はキープ、しています。)

若かりし頃に購入した、あまり思い入れの無いブランドのバッグや指輪を売りに行ったりしています。

(祖父母の形見などは大切にしています。)

経済崩壊したら、高級ブランドって意味無くなると思うので、要らない物は値段が付くうちに、と思って笑

あとは、野良猫対策に躍起になっています。

野良猫も可愛いんですけど、家庭菜園や花壇に粗相なさるので、ちょっと困っており…(-_-)

さらに、この4月に子供が小学生になりまして、現在、てんやわんやの日々を送っております。

まだ給食が始まっていないので午前中に帰ってきます。

そこから子供と一緒にお庭(というか、汚庭…)作りをして、何とか時間を繋いでいます。

(とはいえ、給食が始まったら、アレルギー持ちの我が子にはお弁当が必要になるので、一体何時に起きたらいいのかしら…)

このままあっという間に4月は終わって、ゴールデンウィークに突入していくのだろうな…

新生活が始まった方も、きっと多くいらっしゃると思いますが、ご自分の「良いペース」を見付けるまで、どうかご無理なさらず、ご自愛くださいませ。

なお、Youtubeチャンネルの方は、ある日突然、何事も無かったかのように「黙示録節全開の記事」をご紹介することになると思います(^^;) 

色々と滞っており、お待ち頂いている皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、

何卒、ご理解頂ければありがたいです。

では今日はこの辺で!

皆様の健康が守られますように!



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