フェイスブックの「Meta」リブランディングは、ヘブライ語で「死んだ」という意味。（これからそうなるってこと？え？誰が？）

【参考記事】

https://www.jpost.com/j-spot/facebooks-meta-rebrand-translates-to-dead-in-hebrew-israelis-mock-name-683598　（エルサレムポスト）

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（ーーここから記事の内容です。一部割愛しました。注釈部分は私個人の意見です。）

イスラエル人と世界中のヘブライ語話者は、Facebook Inc.の名前が最近 “Meta “に変更されたことを嘲笑している。
問題の名前は、ヘブライ語では、現在形と過去形の両方で「死んだ」を表す女性形の活用であるため、この言語を話す多くのソーシャルメディアユーザーがこのリブランドを嘲笑し、「#FacebookDead」というハッシュタグが多くみられます。

イスラエルの緊急救助隊「Zaka」は、適切な埋葬のために遺体を回収することを仕事としていますが、先週、このブランド変更についての見解をツイートしました。「心配しないで、私たちに任せてください。#FacebookDead」とヘブライ語でつぶやいています。

この名称変更については、他のTwitterユーザーからも意見が寄せられました。ある人は、

“Facebookのアカウントを開設したかったが、ウェブサイトはもう死んだらしい。 “と書いていました。
別のユーザーは、”誰も翻訳のリサーチをしなかったのか “と述べています。

Facebook社のCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、木曜日に行われた記者会見で、この新しい名称は、次の大きなコンピューティング・プラットフォームとなることを期待されている共有仮想環境である「メタバース」の構築を開始するためのものであると述べました。

改革派ユダヤ人として育てられたザッカーバーグは、ネット上の嘲笑に対して何の反応も示しませんでした。

最近の報道では、フェイスブックがプラットフォーム上での罵倒すりょうなコンテンツ、ヘイトスピーチ、扇動的なレトリック（注釈：レトリック→「言い回し」）、誤った情報の取り締まりに失敗したことが確認されています。

フェイスブックは、世界中のユーザーからの不適切な投稿を検出するために必要な言語スキルと知識を持つ従業員を雇用していたと報じられています。
Facebookは今月初めにも、InstagramやWhatsAppとともにサイトが約6時間にわたってクラッシュしたことが話題になっていました。
（ーーここまでが記事の内容です。ーー）

さて、私はこの手の「裏の意味合い」にはあまり興味がありませんが、思いついてしまったことを少し書いておきます。外れることを願って。

題名にも記したように「これから、そうなる（＝タヒぬ）、ってこと？」でしょうか。

誰が？　

誰が「タヒぬ」のだろう？と。

世界中で打ってしまった人達はたくさんいるわけで、その人達のことを言っているんだろうとは思うけれど、

ヘブライ語で書く、ということはイスラエル人に向けて書いているわけで、確かにイスラエルは世界で一番打ってる率が高い・・・

違う！！！

2回以上の接種率は、確か日本の方が上だ。。。

そういえば、日本人って「真のユダヤ人」とか「裏イスラエル」とか言われていたよね…　

ということは…うーん…

これ以上は止めておきますね。

いや、私は「そっち系」の知識は全くありませんし、考察も全く出来ません。

だからきっと違いますね。

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように！