オーストリア、フリークアウトで 何もかもロックダウン。 一方、「ワクチンを打たない」アフリカは未だ影響なし。

投稿者: | 2021-11-22
手錠, 囚人, 犯罪, 罪, 自由でない, つかまった, 奴隷, 奴隷制
https://pixabay.com/

【参考記事】

https://www.zerohedge.com/covid-19/austria-freak-out-lockdown-everything-meanwhile-unvaccinated-africa-still-not-impacted

https://www.indiatoday.in/coronavirus-outbreak/story/africa-avoids-covid-disaster-scientists-mystified-who-vaccines-1878863-2021-11-20

当ブログの一部、及び全部を無断転載、転送、再編集など行なうことはお控えください。 商用目的ではない個人ブログやYoutubeを含むSNS等での引用は、こちらのブログ元のリンク( https://sonaeru-san.com/ )を明記いただければ、問題ありません。

また、ブログ内でご紹介する製品は、病気の診断、治療、治癒、予防、あるいは生命の保護を保証するものではありません。 当方は医療従事者ではございません。商品の選択、ご購入、使用に関しては、ご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談して頂きますよう、お願い申し上げます。

(ーーここから記事の内容です。一部割愛しました。注釈部分は私個人の意見です。)

※フリークアウト=異常な精神状態

ワクチンを受けていない人は基本的人権を全て失う…そう発表したわずか1日後、オーストリア政府はさらに一段階進んで、国民全体から基本的人権を奪うことを発表をしました。

前回、全国的なロックダウンを行った結果、コロナの発生はコントロールされませんでした。にも関わらず、コロナの発生をコントロールするために、再び全国的なロックダウンを行うという…これは、意味があるのでしょうか?

AP通信によれば、ロックダウンが行われておらず、更にワクチンほぼ未接種のアフリカでは、コロナの症例が非常に少なく、死亡者数も一人当たりのヨーロッパやアメリカの症例に比べてごくわずかであることに、専門家は「困惑」しています。


AP通信は金曜日のレポートで次のように述べています。

「昨年、コロナウイルスが初めて出現したとき、保健当局はパンデミックがアフリカを席巻し、何百万人もの人々が犠牲になるのではないかと恐れていました。しかし、COVID-19の最終的な犠牲者がどの程度になるかはまだ不明であるが、ジンバブエをはじめとするアフリカ大陸の多くの地域では、そのような破滅的なシナリオは、一向に実現していない。」

AP通信は、アフリカの事例が無視できないほど重要であることを認めており、パンデミックによる深刻な影響を受けずに済んでいるという事実を指摘。科学者や医療専門家を困惑させています。

コロンビア大学のグローバル・ヘルス学科の教授であるWafaa El-Sadr氏は、「アフリカでは何か “ミステリアス “なことが起こっていて、それが科学者たちを困惑させています。アフリカには、ヨーロッパやアメリカのようにCOVID-19と戦うためのワクチンや資源はありませんが、なぜかアフリカの方がうまくいっているようです。」と述べています。

アフリカでは、ワクチンを接種している人は6%にも満たないそうです。WHOは何ヶ月も前から、毎週のパンデミックレポートの中で、アフリカを「世界で最も被害の少ない地域の一つ」と表現しています。

また、欧米の公式見解に懐疑的な人たちが長い間指摘してきたように、若年層のリスクははるかに低いことが明らかになっており、さらに日光やビタミンDが役立っています。

世界的な大流行から1年半以上が経過した現在、主要メディアであるAP通信は次のように記しました。

「研究者の中には、西ヨーロッパでは約43歳であるのに対し、アフリカ大陸では平均年齢が20歳と若いことに加え、都市化が進んでいないこと、屋外で過ごす傾向があることから、これまでのところ、ウイルスの致死的な影響を免れているのではないかと言う人もいる。遺伝的な理由や過去の寄生虫病への感染など、他の理由があるのではないかといくつかの研究がなされている状況だ。」と。

(ーーここまでが記事の内容です。ーー)

実は…

アフリカでは、コロナは「無い」ことになっているようです。

India Todayより画像お借りしました。

https://www.indiatoday.in/coronavirus-outbreak/story/africa-avoids-covid-disaster-scientists-mystified-who-vaccines-1878863-2021-11-20

接種率が低く、衛生状態も良いとは言えない。

そのアフリカでコロナは無い。

そういえば…

アフリカって、全然ニュースで出てきませんよね。。。

ワクチンもマスクも無く、衛生状態も栄養状態も決して良いとは言い切れないアフリカが、

通常運行していることがバレたらマズいんでしょうね。

因みにアフリカでは現在でも「コロナよりもマラリアの方がよっぽど恐れられている」のだそう。

(マラリアの枠珍をmRNA化しているそうなので、それを打たせようとしている感じはしますが…)

観光客も、枠パス無しで、簡易検査程度で入国出来る国が多いようです。

そして、インドもほとんどニュースに出てきませんね。。。

イベルメ区珍が大活躍したことを知られたらマズいんでしょうか?

真実はいつか必ず、明るみに出てきます。

その日まで、諦めずに、でも決して戦わずに、自分を信じて、強い姿を子供に見せたいと思います。

写真に写っている、アフリカのお母さんのような笑顔で!

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

オーストリア、フリークアウトで 何もかもロックダウン。 一方、「ワクチンを打たない」アフリカは未だ影響なし。」への2件のフィードバック

  1. Gaia

    アフリカ諸国のリーダーたちは、ワクチンを拒否しましたよね。
    以前からWHOから提供されたワクチンで、子供たちが障害を負ったり亡くなったりして、アチラ側の医師たちを追い出したんです。
    つまり、氣づいてる訳です。
    そして、何人かのリーダーか56された…
    ハイチも同様です。(ハイチは地震も起きた)

    日本の政治家や直感が鈍って洗脳されている日本人の大人たちも見習うべき姿だと思います。
    とにかく、わたしは闘わないけど従わない意思を貫きたいと思っています。
    時代の変革期を楽しみながら、子供たちの未来を守りたいですね。
    少数派の皆さんと共に(人*´∀`)。*゚+

    返信
    1. sonaerusan 投稿作成者

      Gaiaさん
      コメントありがとうございます!
      デビルゲーツが「アフリカの皆さん、種と肥料と、農業の機械と、お金あげますよ。」って、上手い事やろうとしたら「それでは伝統農法が潰れてしまうだろう!」とって、アフリカの農業研究者達が断ったみたいです。去年の話です。素晴らしいなと思いました。
      気付いていると言えば、以前、インドも子供達に枠の被害がありましたよね。デビルゲーツ絡みのが。
      「コロッケは我が国ににありません!」宣言したアフリカのどこの国だかの大統領は、コロッケっぽい症状で亡くなったという話も聞きましたが、盛られてますよね。
      私も戦わないですが、従いませんよー!
      「残る未接種2000万人」の日本人の1人として、皆様と共に頑張ります!

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です