※なんじゃそら…
【参考記事】
https://news.yahoo.com/oregon-city-mayoral-candidate-says-182102811.html
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オレゴン市の市長候補者が、市内のホームレスが “日本人のように “暮らせるよう、空き学校を利用する意向を明らかにした。
退役米海兵隊軍曹のレスリー・ライト氏は先月、ラジオのトークショー司会者ラース・ラーソン氏とのインタビューで、オレゴン市市長選への再出馬について語る中で、この計画を明らかにした。
ライト氏によると、ホームレスの人たちを空き学校に収容するために、地元や州の様々な機関から許可を得るということだが、このインタビューでは具体的な場所は明かされなかった。
「日本人の暮らしぶりを見たことがありますか?」
ライトはラーソンにこう言った。
「私たちは、ホームレスの人たちを一人一人、自分たちの小さなエリアに集めて、住所を教えるつもりです。」
ライト氏は、人気のある低予算の日系カプセルホテルを示唆したのかもしれないが、彼の発言は、第二次世界大戦中に何千人もの日系人が強制収容された、密集した居住空間を持つ強制収容所を思い起こさせるものでもある。
また、ライト氏は、この施設はアルコール飲料を禁止し、視力検査が必要な入居希望者を選別するという。また、精神的な問題を抱えた人は、別の場所に送られることになる。
「最初に玄関に入ったとき、軍隊と同じように査定されます」とライト氏は語った。
(注釈:だから、なんじゃそら、と。)
「このコミュニティでは、私は毎日、仕事の抽選を受けることになります。このコミュニティーでは、私は毎日仕事のくじ引きをするつもりです。庭がきれいになっているか確認するんだ。バラックもきれいにする。ドラッグも注射針も禁止だ」と付け加えた。
2021年3月の市長選挙でレイチェル・ライルス・スミスに敗れたライトは、8月23日の特別選挙でオレゴン市委員長デニーズ・マグリフと対決することになっている。マクグリフは、4月にスミスが辞任して以来、オレゴン市長の代理を務めている。
(ーーここまでが記事の内容です。ーー)
何故ここで「日本人」を引き合いに出したのでしょうねえ…
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!