※という、支配者層達の「足並み揃わない感じ丸出し」の報道を見ていると、本当に「茶番も大概だな…」と思ってしまいます。
【参考記事】
(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)
ブルームバーグによると、米消費者製品安全委員会(CPSC)は、ガスコンロを禁止する計画はないとのことです。
同庁のリチャード・トラムカ・ジュニア委員は今週初め「CPSCは数ヶ月前からガスコンロの禁止を検討しており、トラムカ委員は10月にガスコンロの危険性についてパブリックコメントを求める」よう、勧告していたと述べていました。
しかし、CPSCのトップであるAlexander Hoehn-Saric(アレクサンダー・ヘーン・サリック)は、水曜日に「その(ガスコンロ使用を禁止するという)ような計画はない。」と述べました。
「私(=Alexander Hoehn-Saric)は、ガスストーブ(=ガスコンロ)を禁止するつもりはなく、CPSCもそのような手続きはしていない。」と、(ガスコンロ)禁止論議が出た翌日、ブルームバーグに声明を発表しました。
ヘーンサリック氏は、委員会の「わずか4人のメンバーで構成される調査員」が、ガスストーブ(=ガスコンロ)からの排出物を調査している、と付け加えました。
昨年8月、下院の主要な監視委員会である監視改革委員会は、「CPSCがガスストーブによる室内空気汚染がもたらす重大な健康被害について、安全基準を設けず、消費者に適切な警告をしなかったことについて」文書と情報を提出するようCPSPに要請しており、
しかし、その文書は元のウェブ上の場所ではもう見つからないため、Cached形式で取得されたものです。
ガスコンロに対する反対運動は、共和党の反発を招き、ジョー・マンチン上院議員(民主党、バージニア州)も、多くのシェフに好まれる調理器具を禁止するという考えに反対を表明しています。
(注釈:確かに!ガスコンロ禁止されたら飲食店相当困りますよね。)
「これは災いのもとだ。連邦政府はアメリカの家庭に夕食の(ガスコンロを使わない)調理法を教える筋合いはない。」と(注釈:ジョークは常に忘れないw)マンチン氏は言い、これがCPSCの最大の関心事なら、「委員会を見直す必要がある」と付け加えました。
(ーーここまでが記事の内容ですーー)
まあ、そうですよね。そうなりますよね。
ガスコンロ禁止ってねえ。
それにしても、大日月地神示を読まれている方はお気付きかも知れませんけれど、色んな所で支配者達の「足並みがそろっていない」ですよね。
なんせ、彼らは「信頼」で繋がっていません。「利害関係」だけで繋がり「恐怖」を与えて従わせているのですから。そして最後は「裏切られ」て「捨て駒」にされるのです。
お金が沢山あっても、いつも恐怖の中に居て、誰も信じられない人生を送るなんて、嫌ですね。
そして、こういう時に「そうか、ガスコンロ禁止なのか…でも電気も身体に良くない…なら、他の手段を考えなくちゃ!!!」と、愚直に進んでとんでもないエネルギー源を発見してしまうのが日本人なんですよねw
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!
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