スパイクたんぱく質に関する3つの辛い事実…

投稿者: | 2023-05-12

※ナットウキナーゼについても取り上げられていましたので、ご紹介しようと思います。

【参考記事】

https://www.zerohedge.com/sponsored-post/dr-mccullough-3-painful-facts-about-spike-protein

(ーーここから記事の内容になります。文章を分かりやすくするため、一部割愛、要約、追記する場合があります。(注釈:)部分は私個人の意見です。ーー)

主流メディアと腐敗した医療産業複合体は、スパイクたんぱく質について語ろうとしません。なぜなら、彼らが推進したワクチンそのものが、公衆衛生に対する脅威を増大させる原因となっているからです。

幸い、ウェルネス・カンパニーのピーター・マッカロー博士と彼の医療専門家チームのように、自由と闘う真実の語り部がいます。



「スパイクプロテインが問題であることが明らかになった今、私たちはどうすればいいのでしょうか?

そこで、ナットウキナーゼの出番です。

ナットウキナーゼは、大豆を納豆菌で発酵させて作られる酵素で、これまで経口サプリメントとして販売されてきました。フィブリノゲン、第VII因子、サイトカイン、第VIII因子を分解し、心血管に良い影響を与えることが研究されています。

私が診療で使用しているすべての利用可能な治療法の中で、そして提案されているすべての解毒剤の中で、私はナットウキナーゼと関連ペプチドが現時点では患者にとって最も有望であると信じています




『ナットウキナーゼのデータは、パンデミック危機の最終段階であるCOVID、ワクチン傷害症候群、オミクロン感染の再発を終わらせるために検討したすべての解決策の中で最も有望であることは間違いありません。』

ーー ピーター・マッカロー博士より ーー

と述べています。
実際、マッカロー博士は、ナットウキナーゼをスパイクプロテインと闘い、最終的にパンデミックを過去のものとするための重要なツールとして賞賛を贈っており、
スパイクプロテインは、ワクチンを接種していてもしていなくても問題ですが、ワクチンを接種しているのであれば、スパイクプロテインはさらに問題なのです。

更に、マッカロー博士は、

『 COVID-19ワクチンを接種した人から受ける最も一般的な質問は、

「どうやって体外に(スパイクたんぱく質を)排出するのですか?」

です。 

mRNAとアデノウイルスDNAは、体内でいつどのように遺伝暗号が解読されるのか、まったくわからないまま開発されました。脂質ナノ粒子に搭載された合成mRNAは、ヒトのリボヌクレアーゼによる分解に耐性があるように設計されているため、この製品(=ワクチン)は、(体内で)長持ちし、かなりの期間、目的のタンパク質産物を生成することができます。

タンパク質が病原性SARS -CoV-2 Spikeだった場合、大きな問題です。

(注釈:スパイクたんぱく質が、CV19の原因だったとしたら、原因物質を体内で長期間産生していることになるので、大問題!だという話です。)

あなたや、あなたの大切な人は、スパイクタンパク質のリスクに対抗するために、毎日ナットウキナーゼを摂取すべきです。』

と、彼は述べています。

ザ・ウェルネス・カンパニーのスパイクサポートフォーミュラ(という名前で売られているサプリメント)には、以下のものが含まれています。

・ナットウキナーゼ(スパイクタンパク質を溶かすことが確認された酵素)
・セレン(体の修復と回復を助けます)
・タンポポの根(スパイクタンパク質の細胞への結合を防ぐ可能性がある)
ブラックサティバエキス(スパイクタンパク質の細胞への結合を阻害、細胞の修復を促進する可能性)
・緑茶エキス(フリーラジカルを除去し、細胞レベルでの防御を強化します。)
アイリッシュシーモス(損傷した組織や筋肉の再構築を助ける可能性があります。)

(ーーここまでが記事の内容ですーー)

さて、本当はもう少し長い記事だったのですけど、後半は、ご紹介した成分を含んだ、ザ・ウェルネスカンパニーというところのサプリメント紹介だったので割愛しました。

有効な食品に「アイリッシュ・シー・モス」というのがありましたが、海藻です。

日本ではちょっと手に入りにくい感じなので「ヒトエグサ」で対応出来るかなと思います。

更に、ナットウキナーゼですが、以前(2年ぐらい前?)に、動画でご紹介しています。

「どうもナットウキナーゼが良さそうだ。」と。

そして、ナットウキナーゼがスパイクたんぱく質を分解したのは、あくまでも「試験管の中」での話であって、食品として経口摂取した場合に、体内にはびこるスパイクたんぱく質に作用したか否かは、まだよく分からない、という状況でした。

が、この2年で、経口摂取でもナットウキナーゼが作用することが分かったんでしょうかね?

その部分の確認は取れていないです。

ただ、作用するかどうか分からないけど、食べないよりは食べた方が良さそうだよね、という話も、2年前の動画内で、していると思います。

元より、スパイクたんぱく質を分解する目的ではなくて、お嫌いでなければ、日々の食事に納豆が上がる事は普通の事かと思いますので、特に意識せず食べようと思います。

ただし!

大豆製品や発酵食品は、多用し過ぎると、ブレインフォグの原因になりますので、腸内環境が良くない人は、大豆製品や、発酵食品は、一旦控えることをおススメします。

日本には、大豆の発酵食品(両方を兼ねた)が多いので、気を付けましょうね。

因みに私は、豆腐も納豆も好きですけど、毎日は食べません。

腸内環境が良いかどうか、その辺を自問自答して、様子を見ながら食べています。

因みに、私がアメリカ在住時によく飲んでいた「タンポポ茶」はこちらです。

アリサン ダンディライオンティー(TB16袋) 24g ¥1,296

https://amzn.to/3LXJTzZ

※タンポポはキク科なので、キク科にアレルギーがある人はご注意下さい!

2020年当時、スパイクたんぱく質に対応すべく、あらゆる論文やら記事やら、読み漁っていたのですが、その当時から「これは良い!」と思って、こちらのタンポポ茶を飲んでいまして、帰国時にも10箱近く購入して船便で送って、日本でも飲んでいました。

しかし、日本で買うと、やっぱり値段が「2倍」ですね。 

アメリカのスーパーだと、5~6ドルぐらいでしたもん。高いわ~

もうすぐ在庫も切れてしまうので、対策として「庭で、タンポポを育てて」います。

ただ、個人的には「足す」より「引く」方が大事かな、と。

あれが良い、これが良い、と聞くたびに、それを摂取する(足す)のではなくて、

「食べない方が良いモノを出来る限り排除していく」のです。

食品添加物とか、グルテンとか、質の悪い油やコーヒー、乳製品などですね。

食品添加物を全部やめるのは難しいですが、小麦・乳製品・酸化した油を止めるだけで、だいぶ変わると思います!

では今日はこの辺で。

皆さんの健康が守られますように!

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