動画の内容は、ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ先生が、「変異種はwak陳のせいだ!感染拡大もwak陳のせいだ!」とフランスのメディアインタビューで答えていらっしゃったものに、英語訳がついていたので、日本語翻訳を吹き込んだものになります。
`こちらは元のニュースのリンクになります。↓英語が分かる方はこちらを直接御覧ください。
私自身は医療従事者でも専門家でもないので、訳が少しおかしい所があるかもしれませんが、ご了承下さい。
BAN対策のため、Youtubeでは非公開設定にしてあります。よろしくお願いいたします。
では、下のリンクをクリックして、動画をご覧ください。
≪会話の内容≫
インタビュアー「イ」、モンタニエ先生「モ」とします。
イ;
WHOの曲線を見てみると1月に予防接種を開始してから、新規感染(汚染)を示す曲線が爆発的に増加し、死亡者数も増加しています。特に若い人たちの間でね。
モ;
そうですね、血栓症などで。
イ;
集団予防接種プログラムをどのようにお考えですか?効果があり、費用も低い治療法と比較すると…
モ;
これは大きな間違いではないでしょうか?
科学的なミスであると同時に、医学的なミスでもあります。それは受け入れがたい間違いです。
歴史書を読めばわかることですが、ワクチンの接種が変異種を生み出しているのですから。
中国のウイルスには、ワクチンによって作られた抗体があります。
では、ウィルスは何をしている?(ウイルスたちは)死に絶える?それとも解決策を見つけようとする?
新しい亜種はワクチン接種によって生み出されたものであり、その結果なのです。
各国で見られるのは同じ(現象)で、ワクチン接種の曲線の後には死亡の曲線が続くのです。
私はこの現象を注意深く観察しており、研究所ではワクチン接種後にコロナの病気になった患者を対象に実験を行っています。
ワクチンに耐性のある変異種が出来上がることをお見せしましょう。
イ;
パンデミック時にはワクチンを打つべきなのですか?
モ;
それは考えられないことです。
多くの人がこのことを知っていますし、疫学者も知っています。
感染症がより強くなることを可能にするのは、ウイルスが作り出す抗体です。
これは抗体依存性強化と呼ばれるもので、抗体が有利に働くということです。
ある感染症…抗体はウイルスに付着します。ウイルスが受容体や抗体を持った瞬間から、マクロファージなどに存在します。
偶然ではなく、抗体につながっているという事実があるからこそ、ウイルスを突き刺すのです。ということは、ワクチン接種による抗体介在性選択によって、新しい亜種が生まれることは明らかです。OK?
ーー以上になります。ーー
尚、カッコ()内は、文章を分かりやすくするため私が書き足しました。
ありがとうございました!
ということで、実はブログを書いていました笑
基本的には、ブログの内容を要約し、動画にしていますが、ブログだけで発信することもあります。
動画、ブログ共々、応援頂けましたら、幸いです!
では、今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!