【SOTTのニュース】
(以下、ニュースの内容になります。)
米国疾病対策予防センター(CDC)が発表したデータによると、COVIDワクチンの接種後に報告された有害事象の数は引き続き増加しています。
VAERSは、毎週金曜日に、指定された日付(通常は公開日の約1週間前)までに受理したすべてのワクチン被害報告を公開しています。
2020年12月14日から5月21日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は262,521件。そのうち死亡者数は4,406人(前週比205人増)、重傷者数は21,537人(前週比3,009人増)でした。
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© VAERS
今週のデータでは、12歳から17歳の間で、先週の943件の報告に対し、合計3,449件の有害事象が報告されました。(←注釈:1週間で3倍以上です。)今週のデータでは、12歳から17歳の年齢層で58件の重篤な有害事象の報告がありました。
上から順に、
・死亡4,406件・永続的障害3,299件、以下、・病院を受診・救急処置室・救急救命室 ・入院中 ・入院長期化 ・回復 ・先天性欠損症 ・重体(命の危険)4,590件 ・軽症、と続きます。
5月21日時点で報告された4,406名の死亡者のうち、23%がワクチン接種後48時間以内に発生し、16%が24時間以内に発生し、38%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。
今週のVAERSデータを見ると、死亡者の20%が心疾患に関連していました。
死亡した人の54%は男性、44%は女性で、残りの死亡報告には死亡者の性別が含まれていませんでした。
平均死亡年齢は74.4歳で、最年少の死亡報告には15歳の2名(VAERS I.D. 1187918および1242573 )と16歳の1名(VAERS I.D. 1225942)が含まれています。
その他にも、確認できなかったり、明らかな誤りが含まれていたりする16歳以下の子どもの死亡事例が報告されています。
5月21日現在、1,641名の妊婦からCOVIDワクチンに関連した有害事象の報告があり、そのうち527名が流産または早産の報告でした。
ベル麻痺の報告は2,577件、アナフィラキシーの報告は74,781件あり、そのうち39%がファイザー社のワクチン、50%がModerna社、10%がJ&J社によるものでした。
血液凝固障害の報告は4,433件でした。そのうち、1,842件がファイザー社、1,359件がModerna社、1,194件がJ&J社に起因するとされています。
とコメントしています。つまり、全体的に見て、これらの有害事象の大部分は、ファイザー社とModerna社の実験的な注射に反応して発生しています。
(ここまでがニュースの内容です、長いので一部割愛しました。)
今回はニュースの内容のみとさせて頂きます。
皆さんの健康が守られますように!