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【目次】
- 【お詫びと訂正】松葉にはスラミンは含まれていません。が、飲む価値は十分あります。
- ジュディ博士の最新解毒情報
- 【まとめ】攻撃を受けている今は、間違いなく「戦時下」である。松葉茶も良いですが、「新たな毒」を入れないことと、「これまで貯めてきた毒」を、徹底的に出す必要がある。
1,【お詫びと訂正】松葉にはスラミンは含まれていません。
以前、松葉に含まれるスラミンが、スパイクタンパク質の解毒になる、という内容の記事を書きました。(その記事は既に非公開としています。)
その後、改めて色々と調べていったところ、松葉にスラミンは含まれていないことが分かりました。私の勘違いです。
お騒がせ致しましたこと、大変申し訳ございませんでした。
私が参考にしたのは以下の記事です。
(ここから、記事の内容になります。)
感染症の解毒剤として考えられるのは、スラミンと呼ばれるものです。 しかし、スラミンはShikimate(シキミ)と呼ばれるShikimic Acid(シキミ酸)の医薬品バージョンである。 ミコビッツ博士によると、これ(シキミ酸)はマツ、トウヒ、モミ、スギの針に含まれているそうです。 彼女(ミコビッツ博士)はこの検閲されたインタビューの中で、松のお茶を飲むことで、十分な量のantidote(解毒剤)を得ることができると説明しています。 松葉茶には、凝固カスケードの構成要素に対する抑制効果や、RNAやDNAの不適切な複製や修飾に対する抑制効果があります。また、血小板の凝集や凝固を抑制する効果もあります。 「スパ〇クタ〇パク質」は注射部位に留まらず、血液中を移動して血管系に入り、最初に攻撃することが分かっています。血液を凝固させ、脳内血栓(塞栓症)、冠動脈血栓症(心筋梗塞)、肺塞栓症(肺梗塞)の原因となります。 また、この「スパ〇クタ〇パク質」は卵巣や精巣に集まり、女性や男性を不妊症にする。伝達(ワクが感染していくこと)されることで、何の罪もない傍観者(=ワク接種していない人)が、流産、異常な大量出血、子宮の脱落などの有害反応を起こしており、他に何が起こるかは神のみぞ知る、です。 松葉茶は、人間が知っている中で最も強力な抗酸化物質の一つであり、スーパーフードである。 木からすぐに摘み取って、先端部分を食べることができます。松葉油は、癌、炎症、あらゆる種類の痛み、肺炎やインフルエンザ、コロナウイルス'などの呼吸器感染症を治療することで知られています。 パインニードルティーは寄生虫を駆除し、一杯目から活力を与えてくれます。古代から伝わる秘伝の万能薬と、その解毒剤の可能性を、ここでお楽しみください。
(ここまでになります。一部、分かりやすいように追記、引っ掛かりそうなものは「〇」などに置き換えました。ご了承下さい。)
私が勘違いしておりました部分は「松葉にはスラミン、シキミ酸の両方が含まれているのだ!」と思ってしまったところです。
スラミンは人工的に作られたものであるため、自然の「松葉」には入っておりません。また、上記の言葉は、ジュディ博士の話も含まれますが、途中から筆者の意見に変わっていたと理解が出来ず、誤解してしまいました。
きちんと確認せず、情報を公開してしまい、お騒がせ致しましたこと、大変申し訳ありませんでした。
では、松葉茶は飲んでも意味が無いのか?という事ですが、そうではありません。
以下の記事によれば、
https://archives.simplelists.com/nfu/msg/16539359/
松葉には植物性栄養素が豊富に含まれているため、単一化合物の抽出物(スラミン)よりも、ハーブ全体(松葉)の方が優れているのです。
と、書かれています。つまり、スラミン単体で摂取するよりも、松葉全体を摂取する方が、より良い、という事の様です。
また、繰り返しになりますが、
松葉茶の成分には 、凝固カスケードおよびに対するRNAとDNAの不適切な複製と修正を抑制する効果や、血小板の凝集や凝固を抑制する効果もあります。
という事なので、松葉が手に入る方は、松葉茶を引き続き飲まれた方が宜しいかと思います。
しかしながら、シキミ酸は「妊婦」「授乳中」の方々には、向いておりませんでの、該当する方は「タンポポ茶」が有効のようです。
タンポポ茶は、日本の「ナカムラクリニック」の中村先生が、お勧めされていらっしゃるこ都に加え、
海外でも「ACE2受容体と、スパ〇クタン〇ク質の結合をブロックする作用が確認された」という文献を、私自身も、多数見つけましたので、間違いないと思われます。
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne0eb76f4640a
2,ジュディ博士、ステファニー博士の最新解毒情報
では、ここからは、ジュディ博士の最新「解毒情報」をご紹介させて頂きます。
以前、動画にしたのですが、誤ったスラミン情報を含んでいたため、現在は非公開にしています。
誤った箇所を訂正した内容で、ブログでのみ公開することにしました。
【今回のニュース】
https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2021/06/13/covid-19-vaccines-causing-damage.aspx
(ここからニュースの内容になります。元の情報は、インタビュアが、ジュディー博士、ステファニー博士に対し、解毒について質問するというインタビュー形式の動画と、それを文章化した構成になっています。)
インタビュア:
どのような解決策がありますか?
このように問題の多いワクチン接種ですが、解決策もあります。Mikovits氏が述べているように、ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する治療法は以下の通りです。
【ジュディ博士の提唱する解決法】 ①ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療 ②免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法 注釈:抗レトロウィルス療法とは? エイズの原因ウイルスHIV(human immunodeficiency virus)に対し、複数の抗ウイルス剤を併用する治療法。 HAART(highly active antiretroviral therapy)ともいう。 細胞の中でウイルスが増える過程で働く逆転写酵素、遺伝子組み込み酵素(インテグラーゼ)、ウイルスたんぱく切断酵素(プロテアーゼ)に対する阻害薬剤を、毎日服用する。CD4細胞というHIVに感染する免疫細胞の枯渇と、免疫不全症状に対して有効で、服用後、血液中のCD4細胞の回復と血漿ウイルス量を減少させ、その症状を消失させることができる。 しかし、数年にわたって服用しても、体内からのウイルスの排除、エイズの完治は望めない。 すなわち、症状の出現を抑えるには、継続的な内服が必要である。 抗ウイルス剤の心臓や肝臓に対する副作用や抗ウイルス剤に対する耐性ウイルスの出現の可能性があり、専門医の継続受診が必須である。 なお、いまだにエイズワクチンはなく、エイズに対する唯一の治療法である。また、HIV感染妊娠者に対する抗ウイルス剤の服用により、母子感染の抑制効果も期待できる。) ③インターフェロン研究者のJoe Cummins(ジョー・カミンズ)博士が開発したPaximune(パキシミューン)などの低用量インターフェロンで、免疫系を刺激する。 ④ペプチドT (HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤で、CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合・感染を阻害する。) ⑤大麻(Cannabis)(I型インターフェロン経路の強化) ※インターフェロンとは? インターフェロン(IFN:Interferon)とは、哺乳動物におけるサイトカインファミリーの一種で、当初はウイルス感染を抑制する因子として同定されました。この抗ウイルス特性に加えて、現在までに、(ウィルスの)増殖抑制、免疫調節および他の多くの活性を示すことが明らかとなっています。 ⑥ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン):メチル化を促進し、潜伏ウイルスを抑制する。 ⑦milk thistle(ミルクシスル)(和名:マリアアザミ)や、シリマリン(ミルクシスルに含まれる成分の一つ。)で、肝臓をきれいにする。
ジュディ博士ご自身の言葉: 私の考えでは、生まれつきの免疫力を高めることが一番だと思っています。 そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要があります。 また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mL(100nmol/Lから150nmol/L)の間で最適化する必要がありますが、理想的なのは適度な日光浴です。日光には、ビタミンDを作る以外の効果もあります。 時間制限のある食事をし、1日のすべての食事を6~8時間以内に済ませる。 (注釈:オートファジーを活性化する方法です。一番いいのは断食ですが断食はプロによる指導が必要なので、1日1食をお勧めします。) 植物油や加工食品は避けましょう。また、ミトコンドリアとリソソームを健康に保つために、硫黄分の多い食品をたくさん摂りましょう。 ミトコンドリアとリソソームは、グリホサートを含む細胞内のゴミを除去するのに重要な役割を果たします。 また、エプソムソルトのお風呂に入ることで、硫酸塩を増やすことができます。
インタビュア:
スパイクタンパクの毒性に対抗するために、ステファニー・セネフ博士はオートファジーを最適化することを提案しています。
ステファニー博士ご自身のお言葉: オートファジーはスパイクタンパクの消化と除去を助けます。時間制限のある食事はオートファジーを亢進させ、熱ショックタンパク質を亢進させるサウナ療法は、ミスフォールドしたタンパク質をリフォールドさせるのに役立ちます。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去の対象とします。 サウナが十分に熱く(華氏170度前後)、高磁場や電場がないことが重要です。
インタビュア:
最後になりましたが、ミコビッツ氏は(どんな種類のものであっても、)ワクチンを二度と受けないことを推奨しています。
ミコビッツ博士ご自身の言葉: "インフルエンザの予防接種が病気を引き起こすことはわかっていました。"(予防接種)組み合わせが問題なのです。すべての細胞に時限爆弾が仕掛けられているのです。ですから、ワクチンは絶対に打ってはいけませんし、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。 免疫力を高め過ぎても、いけないということです。 遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射(注釈:ワクチンのことです)も、してはいけません。そして、有害物質を肌につけてはいけません。 髪の毛にも有害物質を使用しないでください。エッセンシャルオイルや天然の抗菌剤を使いましょう。 オゾン配合のバームやクリームは脂質の粒子を分解し、大麻配合のバームやクリーム(注釈:CBDクリーム等のことです。)は皮膚を正常化します。 覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化のイベント(注釈:定期的に受ける予防接種のことだと思います。)が加わるたびに加速するということです。 もし全世界の人々が二度と注射を打たなければ、最も影響を受けやすい人々(注釈:既にコロワクを打ってしまった人達のことだと思います。)であっても、健康な状態を保つことができるでしょう…… 私たちは本当に、もう注射を打たないと言わなければなりません。
(ここまでが、インタビューの内容になります。注釈は、分かりやすいように、私が付け加えました。)
3,【まとめ】松葉茶も良いですが、新たな「毒」を入れないことと、これまで貯めてきた毒を全力で出し、この冬を迎え撃つ必要がある。
既に世界で数十億人がコロワクの接種を済ませており、日本でも着々と接種が進んでいます。
コロ助由来であれ、コロワク由来であれ、遅かれ早かれ、必ずどこかでその「毒」には感染し、個々が戦わねばなりません。最後の砦は、自分で作るしかないのです。自前の免疫力で戦うしかないのです。
誰も、代わりに戦ってくれないのです。
そして「個々の免疫力」が、この秋…冬頃にかけて、試される時がやってきます。
すでに、ワク先進国で予兆がありますが、この秋冬に、本当のパンデミックが始まります。
それも第一波、二波、三波、と続くでしょうね。デビルゲッツでさえ2022年冬まで続く、と言っていましたし、新たな何かが、ばら撒かれる可能性もあります。
今、日本でRSウィルスが流行っていますが、すでにモデルナがRSウィルスのワク珍特許を開示しています。タイミングよく流行るもんですね。流行ることが分かっているかのようです。
個人個人が、自身の免疫力を「人生最大だ」と言えるほど、準備して迎え撃たなければなりません。
松葉茶など、シキミ酸を含む植物が有効だという事が分かりましたし、タンポポ茶はスパイク〇〇パクとACE2受容体の結合をブロックすることも分かってきています。これ以外にも「解毒」の作用を持つ植物が、地球にはとてもたくさん生えています。
「解毒作用のあるお茶を飲んでいるから、大丈夫」
本当に、それさえ飲めば大丈夫でしょうか?私は違うと思います。
普段の食生活が、食品添加物だらけであったり、農薬や化学肥料たっぷりの野菜を食べていたり、コンビニでコーヒー買っていたり、グルテンたっぷりのパンや、カゼインたっぷりの牛乳、ヨーグルトを食べていたり、砂糖たっぷりのお菓子ばかり食べていたら…
それでは「解毒対象」が多すぎて、追いつかないんじゃないでしょうか。
まずは、何十年もの間、既に取り込んでしまった「有害物質」を体外に排出させること。そして、新たな「有害物質」を体内に入れない努力をしなくてはなりません。
ジュディ博士も仰っているように、農薬、化学肥料、除草剤(グリホサート)食品からボディーソープ類、洗剤などに至るまで、全てが対象です。
環境に良くないものは、結局人間にも良くない。
日月神示にも「少量でも、毒は毒じゃぞ。」と記されています。
これからは、小手先の「健康法」では、きっと対処は不可能です。
ヒトも、進化しなくてはならない時なのだと思います。
秋冬まで、あと、数カ月。
私自身、体調を整える「最終局面」に入ったと感じています。
今日から、毎日が勝負です。一緒に乗り越えましょう。
では今日はこの辺で。
皆さんの健康が守られますように!